屋久島の森が育む、生命のめぐりを感じるお茶

🍃 屋久島の森が育む、生命のめぐりを感じるお茶
2000m近い山岳部から流れ込む清らかな空気と、豊かな雨が育む屋久島。
圧倒的な自然の力のもと、この島の大地でHooBaruのお茶は育まれています。
霧に包まれた森、湧き水の流れる谷、そして雨上がる土の香り。そのすべてが、
私たちのお茶に“森の恵み”という生命力を与えています。
🌱屋久島の小さな茶園から
HooBaruは、屋久島の小さな茶園で、ひとりの生産者がすべての工程を意識したブランドです。茶葉の栽培から摘み取り、乾燥、焙煎、袋詰めまで――
すべての工程を、屋久島の自然のリズムに合わせて丁寧に行っています。
大量生産ではなく、「自然と対話するように育てる」という姿勢を大切にしています。
☀️ 自然と人が共に生きるための、やさしい選択を
化学肥料や農薬を一切使わず、自然の力
だけでお茶を育てる「無添加・無農薬」の栽培を貫いています。
🌏 耕作放棄地から始まった挑戦
HooBaruの茶園は、当初耕作放棄地でした。
荒れ果てた土地を少しずつ整え、草を刈り、土を蘇らせながら、
小さな畑に再び命を吹き込み始めました。
今では茶の木が風に揺れ、森の中で穏やかに息づいています。
お茶づくり、地域の自然と文化を未来へつなぐ――それが
HooBaruの使命です。
🍵森の朝を感じる一杯を
HooBaruのお茶は、まるで屋久島の「森の朝」を閉じ込めたような香り。
一口飲むと、心がふっとやわらぐような静けさを感じられるはずです。
忙しい毎日の中に、ほんの少しだけ自然を取り戻す時間を。
屋久島の小さな茶園から、あなたの暮らしにやさしい癒しをお届けします。